呪術廻戦

呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!?クズ過ぎる禪院直哉が伏黒恵と虎杖悠仁を討伐に?

呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!?禪院直哉更なる刺客も虎杖悠仁と脹相は知らずに呪霊狩りに?
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今回は呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!クズ過ぎる禪院直哉が伏黒恵と虎杖悠仁を討伐に?についてお伝えして行きたいと思います。

渋谷事変後東京を中心に呪霊が放たれ首都圏は魔境に。

呪術高専総監部の決定した事項も恐らくは捏造された情報を元にした沙汰と成っており。

そこに待望の乙骨優太登場も死刑執行人と言う立場。

そして新たに明かされた禪院家の人々とお家騒動、、、、

と言う事で今回は呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!クズ過ぎる禪院直哉が伏黒恵と虎杖悠仁を討伐に?についてお伝えして行きたいと思います。

 

呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!?!クズ過ぎる禪院直哉が伏黒恵と虎杖悠仁を討伐に?

渋谷事変で登場キャラが何人もいなくなりましたので新キャラが次第にが出て来ましたね。

九十九由基や乙骨優太や禪院直哉、禪院扇、禪院甚壱、伏黒津美紀もそのうち出て来るでしょう。

まだまだ、新設定の準備中の様な時間が続くのか、、、はたまた次回からキャラ同士遭遇し対話ないしバトルが始まるのか予測が付きませんね。

 

呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!九十九由基は高専へ

九十九由基は高専の生徒たちを届けに行くという事ですが。

恐らくは虎杖悠仁がお尋ね者に成った事は知らないのだと思います。

とは言え対処療法中心の高専の上層部とは馬が合わず虎杖悠仁や脹相が受肉後の人間であろうとあまり驚かないのではないかとも思われます。

そしてこの足で天元の所に行くのではないでしょうか?!

天元と向き合うとは、、、九十九由基、、、実は星漿体だったりして、、、

 

高専の連中は?

乙骨優太は先ず虎杖悠仁を探すでしょう。

そして問答無用で処刑するか、或いは処刑するとは言うものの五条悟先生と同じ立場の様な振る舞いをするかと言った所でしょうか。

そして伏黒恵は家入梢子のおかげで傷がいえていたらいいのですがパンダや京都校の連中も合わせて今後行動する事になる可能性も無くは無いですよね?

 

禪院直哉の強さは?

禪院直哉はきっと強いのでしょうね?!

あれだけの自信家ですからまさか口だけという訳には行かないでしょうね。

少し見る限りは動きは速そうですしね。

この速さは父親の禪院直毘人譲りなのかも知れませんね。

 

東堂葵は今?

私個人としては東堂葵が気に成っているのですが、、、。

東堂葵は手が無くなり今後どうやって戦うのでしょうか?!

不義遊戯(ブギウギ)はできるまでに復活してますでしょうか?

まぁ新たなブラザーとして脹相が出て来てますから、脹相と虎杖悠仁の共闘に期待したいですね。

 

禪院家当主は禪院真希?

伏黒恵の性格的に禪院家当主の座は今の所興味がない上、義理堅く先輩思いな所も有るので”禪院真希が当主に相応しい”的な発言が有ってもおかしくないのではないでしょうか?!

禪院真希も当主に成りたいと言っていた訳ですし。

高専東京校の連中も分家と言えど名門から来て努力している禪院真希に対して昇級に協力的でしたので、、、

そう言う話が出てもおかしくないし、自然な流れかも知れませんね。

漏瑚に焼かれて髪の毛がどうなっているのか、、、”芥見先生も髪型変えようかな”とバレンタインランキングの所で言ってますので、きっと生きていると信じています。

意識が戻り髪の毛が生えるまで少し時間が掛かりそうですけどねぇ、、、

 

呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!追記

139話”狩人”と言う事ですが。

呪霊狩りが始まりましたね。

手を叩くシーンから始まった139話、東堂葵の”不義遊戯”を思い起こさせてくれました。

高専の制服も脱ぎ装いも新たな虎杖悠仁、顔には真人戦で負った傷が、、、

手を叩き走り出す、、、まるで世界陸上のような感じの場面ですね。

そして脹相の”穿血”強力ですね。

そして脹相のこの一言「思い出せ、あったハズだ」「オマエの父の額にも縫い目が」

やはり虎杖は”『宿儺の器』として意図的に作られた”と言う事を物語っているのでしょうか?!

禪院直哉出て来ましたね。

やはりスピードが速いですね。

この速さに虎杖も脹相も違和感を感じていましたので、何か術式の様ですし、父禪院直毘人譲りかも知れませんね。

ここで乙骨優太登場ですね。

虎杖悠仁が五条悟と間違えるほどの呪力を感じたという事は海外で相当な経験を積んで来たに違いありませんね。

この戦いはどうやって戦うのですかね?!

直哉は飄々と調子よくアッサリ乙骨優太と手を組むと言うか勝手に乙骨優太の味方になりそうなきがしませんか?!「ほなそうしまひょ!」とか言っちゃって、、、

まぁその辺は140話の考察で語るとして、、、伏黒恵の登場のタイミングが気に成る所ですね、、、

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呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!138話おさらい

新キャラが続々と登場しつつありますね。

いきなり強烈なインパクトとクズっぷりを披露してくれたのが禪院直哉でしたね。

前回までの流れや、ユーザーの皆さんの色々、様々な喪失感を一気に吹っ飛ばす程の破壊力があり過ぎましたね。

禪院扇は名前だけは5巻辺りで出て来ましたが本編初お目見えと言う事と、禪院甚壱はかなりむさくるしい印象で、、、

一気に流れが変わり皆さんの気持ちも仕切り直し方向に動いたのでは無いでしょうか?!

と言う事で見て行きましょう。

 

呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!禪院家の跡継ぎ騒動

揺れ動く日本、そして呪術界。当主が瀕死の重傷を負ったこの家もまた、、、。

「で死んだん?」「真依ちゃん」

お屋敷の廊下を歩く二人

【特別1級術師禪院直哉】が到着した模様。

「今は当主の心配を、それに死にかけているのは真希です」

”真希と呼び捨てるこの女性はどうやら使用人ではなさそうですね”

”禪院直毘人の奥さん?!、、、奥さんならば禪院直哉とはどういう関係に成るのでしょう、、、どうゆう立場の人か気に成ります。”

「そうなん?ほな、ええわ」

「べっぴんさんやけど真希ちゃんはアカン、アレは男を立てられへん」

「三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されてしんだらええ」

「、、、」

「その点真依ちゃんは立派やね」「真希ちゃんと同じ顔、同じ乳」「強がってるけど自分が女やと心底理解しとる」

”この京都弁っぽいしゃべくりなねちっこい感じ嫌ですね~!”

 

一族の頭が集合

部屋に入ると、ほそい男と荒々しゴツ目の男が待っています。

「遅いぞ」「何をしていた」【特別1級術師禪院扇】が問う。

”禪院扇は5巻に出て来てますよね名前だけですけど、、、真希と麻衣の事、、、双子の父親の名前が『扇』と記されていましたね。”

【特別1級術師禪院甚壱】は怪訝そうな面持ちで黙って聴いている。

扇「実の父が峠をさまよっている時に、、、!!」

直哉「ごめんちゃいい♡」「でも別にええやろ俺がきても、こやんでも」「次の禪院家当主は俺なんやから」「俺の兄さん方はポンコツやし」

”直哉には兄が二人以上居るという事になりますね。”

「叔父、、、弟のあんたもパッとせぇへんその娘は論外」

”叔父であり=弟と言う事は直毘人の弟は扇であり、扇は直哉に取って叔父さんということが解りましたね。”

「甚壱君はなぁ、、、」「顔がアカンは」「甚爾君と逆やったらよかったのに」

”甚壱(じんいち)君、甚爾(とうじ)君と呼んでいる訳ですが『君』を付ける時点で従兄弟(いとこ)感出てないですか?”

”それから昔の人って名前に数字付ける風習が有って、、、漢字は違えど読みでそれを表す事も往々にしてあり得ました、なので甚壱(じんいち)は当然長男ですが、甚爾(とうじ)が次男という可能性は非常に高いと思われます。”

禪院甚壱が禪院直哉に牽制。

「パパが峠を彷徨ってんねんで」「堪忍したってや」

禪院扇も牽制の刃が禪院直哉の喉元で止まる。

 

筆事のフルダテ登場

「皆さんお揃いで」

”小さいおじさんがしゃべり出す。”

「立った今禪院家当主」「禪院直毘人様がお亡くなりになられました」

”ひときわ二やける直哉”

「御遺言状はこのフルダテがお預かりいたしております」

”しかしこの髪型は何なんでしょう、、、巷ではソフトクリーム等と、、、身長のカサマシ?”

「御遺言状は直毘人様のご意思によって禪院扇様、禪院甚壱、様禪院直哉様」

「3名がそろわれた時私からお伝えすることになっております」「相違なければ御遺言状を読み上げます」

「一つ禪院家27代目当主を禪院直哉とす」「一つ高専忌庫及び禪院家忌庫に保管されている呪具を含めた全財産を直哉が相続し」

「禪院扇、禪院甚壱のいずれかの承認を得た上で直哉が運用することとす」

「チッ!まあええか!」

 

まさかの五条悟と伏黒恵の名前が!

「ただし」「なんらかの理由で五条悟が死亡または意思能力を喪失した場合」

「伏黒甚爾との誓約状を禪院家に迎え」

「同人を禪院家当主とし全財産を譲るものとする」

”五条悟が獄門彊に入れられる事がまるで分っているかのようなジャストタイミングな遺言にビックリしているのは私だけでしょうか?!”

「あ”?」この顔、不死川兄弟の様な目をしていますね。

「やっぱあかんわ、タマなしやあの2人」「よぉ知らんガキが当主になっても」「俺よりマシやとなんもせん気や」

”まぁしょうがないよね、、、直哉君性格悪そうだもんね、、、”

 

伏黒恵は回復している?

「恵君は今どこで何してるん?」「詳しくは、、、ただ」「東京で虎杖悠仁捜索の任に当たっているそうです」

「誰やねん」「例の宿儺の器です」

”「東京で虎杖悠仁捜索、、、」とか「例の宿儺の器」とか言われてますけど皆さん呪術師の世界では今や周知の事実と言う事の様ですね、、、”

「じゃあ上の人に伝えとき」「禪院直哉が宿儺の器殺したるって」「!?」

”上の人、、、この人たちも上の人だと思うのですが、、、更に上の人と言う事ですから高専の総監部は御三家よりも上と言う事に成りますね。”

「恵君は宿儺の器のとこおるんやろ?」「2人まとめて」「殺したる」

「今の東京は魔境や」「人がいつどう死んでも関係あらへん」

「殺してしまえば後のことはどうとでもなる」「禪院家当主は俺や」

”この禪院直哉は相当の自信家で相当強いのでしょうね?、、、”

 

まだまだ謎めく九十九由基

一方恐らくここは渋谷、、、九十九由基が語る

「すまないあの時は迷った」「ここまで事態が進んでしまったのであれば」

「一度泳がせて様子を見るべきなのではと」

「気づいたかな私は君達の味方というわけではないんだ」あくまで中立的な立場という事の様ですね。

「ただ世界から呪霊をなくしたいだけのしがない美女さ」

過去編から現在に至るまで九十九由基はいかに呪霊を無くすか、呪霊の居ない世界を具現化するかを考え。

その結果が”呪力からの脱却”と言う事で結論が出て、それを仲間と共に独自のやり方で追及して行こうと画策
しているのでは無いかと言えるのでは無いでしょうか?

「お詫びといってはなんだがあの場にいた子達は」

「私と私の仲間が責任を持って送り届けるよ」

「私もいい加減天元と向き合わないとね」

天元と向き合うとはどういう事を意味するのでしょうか?、、、そしてここでは終始バックショットな九十九由基、、、まだまだ謎の人ですね。

 

虎杖悠仁の新たなパートナー脹相!

「君はどうする?」階段に座りうなだれている虎杖悠仁。

「悠仁」「ケガの具合はどうだ」後から脹相が階段を下りながら虎杖悠仁に声を掛ける。

「黒閃をくらったこと以外はまあ平気」背中で返事をする虎杖。

「多分宿儺の影響だ」「アイツの力が大きくなってるのを感じる」宿儺の指を15本取り込んでいる虎杖は渋谷事変の事を思い返す。

「悠仁俺に気を遣うな」「高専に戻っていいんだぞ」「俺も焼相達の亡骸を回収したいな」

”一度高専に行くのも構わないぞ”と言わんばかりの脹相。

「つかってねぇよ」「俺が戻りたいかどうかの問題じゃねぇんだ」

「宿儺が伏黒を使って何かを企んでる」

「それに俺は」「人をいっぱい殺した」

【自分が助けた人間が】【将来人を殺したらどうする】伏黒恵の言葉がよぎる。

「俺はもう皆と一緒にはいられない」

虎杖悠仁は主に宿儺が起こした事の責任を感じ、これからどう折り合いとけじめを付けて行くのか、、、

渋谷事変の事を更に反芻している様ですね。

「脹相こそいいのか?」「おれはオマエの弟も殺したんだぞ」

「いい、あれは事故だ」「壊相も血塗も俺の立場なら俺の立場なら同じようにしたはずだ」

「赦す赦さないじゃない」「兄弟とはそういうものだ」

2人の中に思いやりと絆が生まれ揺ぎ無いものになりつつあるのでは無いでしょうか?!

「、、、行こう」

「今はとにかく呪霊を減らさないと」

脹相と共に、呪霊の狩人とかした虎杖。だがそれを狩る者がまた2人、、、。

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呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!まとめ

と言う事で今回は呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!クズ過ぎる禪院直哉が伏黒恵と虎杖悠仁を討伐に?についてお伝えして参りました。

虎杖悠仁を良しとしない動きが活発化しているのと同時に禪院家のお家騒動が入って来て、、、

その前には偽夏油の(加茂憲倫)が放った呪霊などの仕掛け、、、

正に東京で蠱毒を具現化させる様な流れに突入する勢いが止まりません。

秤(はかり)君はいつ出て来るのでしょうか?!(笑)

と言う事で今回は呪術廻戦ネタバレ最新139話考察!クズ過ぎる禪院直哉が伏黒恵と虎杖悠仁を討伐に?についてお伝えして参りました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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