今回はハナから敬う気がねーんだよ最近の老人は主語がデカくて参るよホント!呪術廻戦アニメ最新8話ネタバレ!についてお伝えして行きたいと思います。
前回7話では五条先生の凄さ、謎の呪詛師夏油とその手下達に付いてお伝えしていきましたが。
今回は交流会前のプチ交流と言うかフライング交流会と言うか、、、
中々穏やかでは無い感じの東京校と京都校との親睦を深める会に成っていますが。
全編とのバランスを見ると人間同士の戦いなので心なしか、呪いと戦うよりは平和に見えるのは私だけでしょうか?!
何にせよ私も相当”呪廻”に汚染されているのは間違いない様ですね(笑)
と言う事で今回はハナから敬う気がねーんだよ最近の老人は主語がデカくて参るよホント!呪術廻戦アニメ最新8話ネタバレ!についてお伝えして行きたいと思います。
目次
ハナから敬う気がねーんだよ最近の老人は主語がデカくて参るよホント!呪術廻戦アニメ最新8話ネタバレ!
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前回7話から所変わって、東京校、一年ズの二人。
「自販機もうちょい増やしてくんないかしら」釘崎が自販機の前にしゃがみ取り出し口に手を突っ込みボヤいていると。
「無理だろ入れる業者も限られてるしな」伏黒が斜に構えて応答する。
先輩三人組のパンダが「あり?一年ズは?」と聞くと、真希は「パシった」と答える。
「大丈夫か?」とパンダが真希尋ねると、「3歳児じゃねーんだお遣い位できんだろ」と真希は切り返す。
「いやそうじゃなくて」「今日だろ京都校の学長が来んの」「特級案件に一年派遣の異常事態」「悟とバチバチの上層部が仕組んだって話じゃん」「京都の学長なんてモロその上層部だろ、鉢合わせでもしたらさァ」とパンダは何かを心配して真希に語る。
「標的だった一年虎杖は死んでんだ」「恵達を今更どうこうするつもりもねぇだろ」「京都のジジィだって表立って騒ぎは起こさねぇって」と真希は心配するなという素振りで分析する。
「教員は立場があるけど生徒はそうでもないよな」とパンダは分析し返す。
「来てるって言うのか真依が」と真希はパンダに質問する。
「憶測だよ」「打ち合わせに生徒は関係ないからな」「でもなァ、アイツら嫌がらせ大好きじゃん」とパンダは心配の種を明かす。
ハナから敬う気がねーんだよ最近の老人は主語がデカくて参るよホント!プチ・フライング交流会スタート
一方、パンダの予想は的中!京都校二年の禪院真依(禪院姉妹の片割れ)と京都校三年の東堂葵が伏黒と釘崎の前に立ちはだかる。
「何で東京にいるんですか禪院先輩」と伏黒「あっやっぱり?雰囲気近いわよね(姉妹?)」それを聞いた釘崎も反応する。
「いやだなぁ、伏黒君それじゃあ真希と区別がつかないわ、真依って呼んで」伏黒と面識のある素振りの真依。
「コイツらが乙骨と三年の代打、、、ね」と不服で退屈そうな東堂。
姉妹の真希よりもねちっこい性格の真依
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「アナタ達が心配で学長に付いて来ちゃった」「同級生が死んだんでしょう?辛かった?」「それともそうでもなかった?」と真依がデリカシーの無い事を聞くと。
「何が言いたいんですか?」と伏黒は少しムキになる。
「いいのよ、言いづらいことってあるわよね、代わりに言ってあげる」「器なんて聞こえはいいけど要は半分呪いの化物でしょ」「そんな穢らわしい人外が隣で不躾に呪術師を名乗って虫酸が走っていたのよね?」「死んでせいせいしたんじゃない?」と真依は完全に挑発的な態度を取る。
伏黒と釘崎はカチンと来た表情を浮かべる。
東堂の自己紹介
間髪入れず「真依、どうでもいい話を広げるな」「俺はただコイツらが乙骨の代わり足りうるのかそれが知りたい」「伏黒とか言ったか、どんな女がタイプだ」と唐突な東堂。
「返答次第では今ココで半殺しにして乙骨、最低でも三年は交流会に引っぱり出す」「因みに俺は身長と尻がデカイ女がタイプです」と初対面の挨拶とは思えない東堂の発表。
伏黒に好みの女性のタイプを聞く東堂
「なんで初対面のアンタと女の趣味を話さないといけないんですか」と伏黒が無表情でツッコミを入れると。
「そうよムッツリにはハードル高いわよ」と釘崎もチャチャを入れるが。
「お前は黙ってろ、ただでさえ意味わかんねー状況が余計ややこしくなる」と釘崎にもツッコミを入れる伏黒。
「京都三年東堂葵、自己紹介終わり」「これでお友達だな、早く答えろ、男でもいいぞ」と東堂はマイペースに続ける。
ボコる理由
更に「性癖にはソイツの全てが反映される」「女の趣味がつまらん奴はソイツ自身もつまらん」と持論を展開する東堂。
更に「俺はつまらん男が大嫌いだ」「交流会は血沸き肉踊る俺の魂の独壇場」「最後の交流会で退屈なんてさせられたら何しでかすか分からんからな」と自己主張する東堂。
「俺なりの優しさだ、今なら半殺しで済む」「答えろ伏黒、どんな女だタイプだ」と野性味溢れる返答が聞きたい東堂。
つまり、退屈な奴はボコると言う事らしい。
東堂に取って伏黒は退屈?
それを聞く一年ズ、、、【釘崎は丸腰だ揉め事は避けたい、、、(なんだこれ大喜利かよ)】と伏黒【アレ夏服かな?ムカつくけど良いなー】と釘崎、シュールにも脳裏をよぎる二人であった。
東堂気持ちとは裏腹に、津美紀の顔と言葉を思い出しながら、「別に好みとかありませんよ」「その人に揺るがない人間性があればそれ以上は何も求めません」とかわす様に伏黒は言い放った。
「やっぱりだ」「退屈だよ、伏黒」と呆れて言うや否や東堂は動きだしていた。
東堂の攻撃
伏黒構えるも東堂ガードの上から強烈左腕ラリアット!数メートル吹き飛ぶ伏黒。
「伏黒!!」と釘崎は前のめり助けようとするも、裏を取られ「あーあ、伏黒君かわいそっ」「二級術師として入学した天才も一級の東堂先輩相手じゃただの一年生だもん、後で慰めてあげよーっと」と相変わらずねちっこい真依。
「似てるって思ったけど全然だわ」「真希さんの方が百倍美人」「寝不足か?毛穴開いてんぞ」と釘崎は反撃の物言い。
「口の利き方教えてあげる」と釘崎に銃を向けマウンティングする真依。
東堂の持論
「一目見た時から分かってた、あぁコイツは退屈だと」「でも人を見た目だけで判断しちゃあいけないよな」「だからわざわざ質問したのに、オマエは俺の優しさを踏みにじったんだ」と相変わらず一方的な物言いの東堂は伏黒に近づく。
「もしかして頭の中までパイナップルなのか?」東堂の物言いに軽く混乱する伏黒。
同時に「東堂、あの東堂か」「去年起きた呪詛師夏油による未曾有の呪術テロ「新宿・京都百鬼夜行」」「京都の夜行に現れた一級呪霊5体、特級呪霊1体を一人で祓ったっていうあの東堂」「だが特級に勝てる一級術師はいるにはいる」「驚くべきは、、、」と去年の記憶を振り返る伏黒。
「アンタ術式使わないんだってな」と伏黒が尋ねると。
「ん?あぁ、あの噂はガセだ、特級相手には使ったぞ」と東堂返す。
伏黒反撃するも、、、
伏黒は【一級には使ってねーのかよ、化物が】と呟きながら、「鵺」+「蝦蟇」で「不知井底(せいていしらず)」を発動させる。
【相手はゴリゴリの近接タイプ、距離をとり拘束する】と思う伏黒。
アッと言う間の一瞬でバックを取られ、、、【速い!!さっきのが全速じゃ、、、】と伏黒焦る。
「薄っぺらいんだよ、体も女の好みも」と東堂はジャーマンスープレックスを決める。
東堂伏黒のボコりかたと理由がヤバい!退屈が気に入らずヒートアップしボコり続ける東堂
腕を擦り抜けて回避、反撃の兆しかと思いきや、間髪入れず東堂の激しいタックル。
清水の舞台の様な校舎の太い柱に激突!
更に舞台を突き破る程の突進、突き上げと完全に潰しにかかる東堂は「例に漏れず退屈」と一言。
舞台に躍り出ると伏黒の羽根つきの蛙、不知井底(せいていしらず)の長い舌に東堂は結束される。
「やる気がまるで感じられん」と結束をブちぎる東堂。
「下手に出てりゃ偉そうにそこまで言うならやってやるよ」と伏黒がムキに成った時。
【呪術廻戦】第8話「退屈」先行カット・あらすじ&みどころを徹底解説!東堂や真依などの京都校メンバー登場!ムッツリと言われる伏黒www #呪術廻戦 https://t.co/ZRdcSiGAml @YouTubeより pic.twitter.com/kpLj42fEux
— もか@ブラクロ呪術廻戦考察 (@mokachannel25) November 18, 2020
助っ人狗巻とパンダの仲裁に態度をコロッと替える東堂
「動くな」と普段おにぎりの具しか言わず口を隠している二年の呪言師狗巻先輩が口を開いた。
すると東堂の体が突然フリーズ、身動きが取れなくなる。
そこにパンダが走り込んで来た弾みで「何やってんのー!!」と東堂の顔に渾身の一撃をヒットさせる。
「なんで交流会まで我慢できないかね」「帰った帰った、大きい声出すぞ」とパンダが呆れると。
「言われなくても帰る所だ」「どうやら退屈し通しってワケでもなさそうだ」「乙骨に伝えとけ、「オマエも出ろ」と」と急にしおらしい態度の東堂。
対立する姉妹
一方「呪術師続けるなら、喧嘩売る相手は選ぶことね」釘崎は真依になぶられ床に倒れ銃口を向けられていた。
「うちのパシリに何してんだよ真依」そこに真希が姿を現わす。
「あら落ちこぼれすぎて気付かなかったわ真希」声の方に振り返る真依。
「おちこぼれはお互い様だろ」「オマエだって物に呪力を籠めるばっかりで術式もクソもねぇじゃねぇか」と真希。
「呪力がないよりましよ」「上ばかり見てると首が痛くなるからたまにはこうして下を見ないとね」と真依。
姉妹の事が少し解った所で「あー、やめやめ」「底辺同士でみっともねぇ」「野薔薇、立てるか!?」と真希が釘崎に声を掛ける。
釘崎の反撃
「無理よ、しばらく起きないわ」「それなりに痛めつけたもの」と真依。
「ナイスサポート真希さん!」真依が真希に気を取られている隙に釘崎のコブラホールドが真依に決まる。
「おろしたてのジャージにばかすか穴空けやがって」「テメェのその制服置いてけよ」と釘崎の反撃が始まる。
「次は体の穴増やしてやるわよ」「あと、その足の長さじゃこれは着れないんじゃない?」と真依の憎まれ口は変わらない。
「おとす」と釘崎は更にムキになるも、そこに戦意が失せた東堂が現れる。
東堂は長身アイドル高田ちゃんが好き
「楽しんでるようだな」と東堂が苦しそうな真依に声を掛ける。
「冗談」「私はこれからなんですけど」と真依は銃から薬莢を捨てる。
「駄目だ」「オマエと違って俺にはまだ東京に大事な用があるんだよ」「高田ちゃんの個握がな」と既に長身アイドル高田ちゃんの個別握手会に気持ちがシフトしている東堂。
「乗り換えミスってもし会場に辿り着けなかったら俺は何しでかすか分からんぞ」「付いて来い真依」とマイペースを崩さない東堂。
因みにどうやら「何しでかすか分からんぞ」は東堂の口癖のようですねぇ~。
「もうっ勝手な人!!」東堂には逆らえない真依。
真希のコンプレックス
「あんた達、交流会はこんなもんじゃ済まないわよ」と負け惜しみ感たっぷりの真依。
「何勝った感出してんだ」「制服置いてけ、ゴラァ」と釘崎がすごむと。
「やめとけ馬鹿」「ここじゃ勝っても負けても貧乏クジだ」「交流会でボコボコにすんぞ」と釘崎諌める真希。
「さっきの本当なの?呪力がないって」と釘崎が真希に質問する。
「本当だよ、だからこの眼鏡がねぇと呪いも見えねぇ」「私が扱うのは「呪具」」「初めから呪いが篭もってるもんだ」「オマエらみたいに自分の呪力を流してどうこうしてるわけじゃねぇよ」と真希は自分のスキルを吐露する。
【虎杖がもらってた奴と同じか、、、】「じゃあなんで呪術師なんか」と釘崎が更に質問すると。
「嫌がらせだよ」「見下されてた私が大物術師になってみろ」「家の連中どんな面すっかな」と真希は負けん気をあらわにする。
「私は真希さん尊敬してますよっ」と釘崎は心の距離が縮まる。
「あっそ」と真依のねちっこいのと違ってサッパリとしている真希。
ハナから敬う気がねーんだよ最近の老人は主語がデカくて参るよホント!京都校学長の楽巌に物申す五条
呪術高専京都校学長の楽巌寺嘉伸は呪術高専東京校の学長夜蛾(やが)を待っていた。
「夜蛾はまだかのぉ、生い先短い年よりの時間は高くつくぞ」
「夜蛾学長はしばらく来ないよ」「嘘の予定を(伊地知を脅して)伝えてあるからね」と五条が登場楽巌寺の目の前のソファーに座る。
「その節はどーも」と五条。
「はて、その説とは」と白を切る楽巌寺。
「とぼけるなよジジィ」「虎杖悠仁のことだ」「保守派筆頭のアンタも一枚噛んでんだろ」と五条は問い詰める。
「やれやれ、最近の若者は」「敬語もろくに使えんのか」と楽巌寺が呆れると。
「ハナから敬う気がねーんだよ」「最近の老人は主語がデカくて参るよ、ホント」と五条も呆れて応答。
そこに、「ちょっと、これは問題行動ですよ」「然るべき所に報告させてもらいますからね」と京都校二年の三輪霞がカットイン。
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呪術会の未来に付いて語る五条
「ご自由にこっちも長話する気はないよ」と即答する五条。
【ヤベー!!生五条悟!!生五条悟だ!!喋っちゃった!!喋っちゃった!!】と内心浮つく三輪霞。
「昨晩未登録の特級呪霊2体に襲われた」と五条が切り出すと。
「それは災難じゃったの」と丸で他人事の楽巌寺。
「勘違いすんなよ」「僕にとっては町でアンケート取らされた位のハプニングさ」
「その呪霊達は意思疎通が図れたし同等級の仲間もまだいるだろう」
「敵さんだけじゃない」「秤に乙骨、そっちの東堂、生徒のレベルも近年急激に上がってる」
「去年の夏油傑の一件、そして現れた宿儺の器」と畳みかける五条。
「何が言いたい」と楽巌寺。
「分かんないか?」「アンタらがしょーもない地位や伝統のために塞き止めていた力の波がもうどうしようもなく大きくなって押し寄せてんだよ」
「これからの世代は「特級」なんて物差しじゃ測れない」「牙を剥くのが五条悟だけだと思ってんなら痛い目見るよ、おじいちゃん」と五条が挑発。
「少しお喋りが過ぎるの」と凄む楽巌寺。
「おー怖」「言いたいこと言ったから退散しよーっと」「あ、夜蛾学長は2時間位でくるよー」と去っていく五条。
「三輪、茶を買うてきてくれ」「フー!」とため息を付く楽巌寺。
「はい!」【追いつけたら一緒に写真撮ってもらおう、、、】とダッシュする三輪。
その頃、東堂は無事会場に到着していた。「高たんビームお願いします。」「いきますよ~♡たかたかた~ん☆」「わ~」「お時間でーす」
映画館で変死体発見
そのひと月後、2018年9月神奈川県川崎市キネマシネマで映画上映終了後、男子高校生3名の謎の変死体が発見される。
【死因は頭部変形による脳圧上昇呼吸麻痺】
「あの、、、映画館の、アナタがやったんですか」と真人を呼び止める青年。
「へぇ君、俺がみえるんだ、、、」と真人は振り返り青年に言う。
一方、調査の男が言う「凄惨な現場です」「覚悟は良いですか?」「虎杖君!!」
晴れて実践開始の虎杖悠仁君。
そういえば、虎杖は死んだ事に成っていたからみんなと別行動で五条先生の英才教育を受けている所でしたね!
ハナから敬う気がねーんだよ最近の老人は主語がデカくて参るよホント!まとめ
【🔖ニュース🍀】11月20日(金)放送のTVアニメ『呪術廻戦』第8話「退屈」より、あらすじ・先行場面カットが公開 #呪術廻戦 https://t.co/Jd1B37Oavj
— まみりん@iPhone6(iOS12.4.8) (@ma3rin) November 18, 2020
と言う事で今回はハナから敬う気がねーんだよ最近の老人は主語がデカくて参るよホント!呪術廻戦アニメ最新8話ネタバレ!についてお伝えして参りました。
今回の展開を見るに付け、プロレス技が多い様な気がします。
東堂は先ずラリアットをかまし、次にジャーマンスープレックスの大技、更にタックルが校舎を壊すほど。
釘崎も負けじと大谷晋二郎ばりのコブラホールドを決めていましたよね。
きっと作者もプロレス好きなのでしょう!
今後どのようなプロレス技がしれっと披露されるかも楽しみな所です。
忘れちゃいけない、次回は川崎の映画館で3名の変死体が発見され、そして、虎杖がその現場の調査に向かう展開に乞うご期待!
と言う事で今回はハナから敬う気がねーんだよ最近の老人は主語がデカくて参るよホント!呪術廻戦アニメ最新8話ネタバレ!についてお伝えして参りました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。